KUMAの考え・・・

「個性的な作品」と言われることに喜びを感じるのは自然。

が、それで満足するのは不自然。

 

・・・”作る事を生業”にするのならば。

 

作品に価値が付かなければ生活は出来ない。

作品に価値を与えるのは誰か・・・?

 

本人?知人?友人?

 

この答えにはこの業界独特な価値観があり

価値観である以上、正解も不正解もない話。

 

「自由」・「個性」・「表現」

 

美術学校でよく聞く3つのキーワードですが

生業にするなら疑問を感じてます。

 

皆さんはいかがでしょうか?