へのへのもへじ・・・

へのへのもへじ は、これら7つの平仮名のみを使い人の顔を模した
図柄を描く文字遊び(文字絵)である。※ウィキペディアより
 
 
絵に苦手意識がある人に、「何か描いて」というと
「何も描けません」と、ほぼ「NO」と言われるが・・・
 
 
「へのへのもへじ描いて」だと・・・誰でもとりあえず描いてくれる。
 
 
多分、「それなら誰でも描ける」と、技術的な要素は意識せずに
”描く”でも”書く”でもない、評価対象とは無縁のモノだからか?
 
 
話は戻り、顔文字も同様に、「へのへのもへじ描くの上手ですね!」
なんて当然言われたことないし、見ても思ったこともない。
 
 
特別に、オチも結論もない内容だが、なんかモヤモヤと
ヒントめいたきっかけのようなモノを感じる。
 
 
絵が苦手・・・そんな方々と交流する機会は多いわけで
今までとは違った「教え方」があるかもしれない。
 
 
絵として見れば様々な「へのへのもへじ」があるのだが
やはり何も気にならない、上手いも下手もない。

 
他にもこんな”絵”はあるかな?
 
 
ちなみに・・・へのへのもへじの場合”描く”なのか”書く”なのか?