ソレイユの丘 20周年記念「共創アートプロジェクト」

Grow Art Works|共につくり、共に育てるアート

神奈川県横須賀市「長井海の手公園 ソレイユの丘」20周年記念企画として、来園者の皆さまと共に壁画をつくる“共創アートプロジェクト”を実施しました。

2日間で延べ 1,300人以上 が参加。
乳児から高齢の方まで、誰でも参加できる 指スタンプによる花づくり を通して、多様な人が同じ空間でひとつの作品を共につくる時間が生まれました。

プロジェクトのねらい

  • 来園者参加型の周年事業として「特別な思い出づくり」を提供

  • 家族・地域・個人が自然に交流できる“共創の場”をつくる

  • アートを「表現」ではなく「出会いと関わりの手段」として実装

 

参加者の声・当日の様子

・親子で初めてアートに参加できた
・離れて見ていた子が勇気を出して花を咲かせた
・祖父母と孫が一緒に参加できて嬉しい
・「自分の花がここに残る」ことが特別な思い出になった

それぞれのペースで、できる形で参加できるアートは、会場全体に“ちがっていい”“その子らしさを認め合う”空気を生み、多様な人と想いが交わるあたたかな時間となりました。

やり方のレクチャーの様子
結婚記念フォトとして参加してくださったご夫婦
お孫さんと一緒に楽しむことができた。

KUMA’S FACTORYの役割

  • アートディレクション・企画立案

  • ワークショップ設計

  • 壁画デザイン・施工

  • 当日の進行および安全管理

  • 記録映像ディレクション

成果と今後の広がり

今回の共創アートは、「園」「学校」「地域」「家庭」すべてに応用できる新しい関係づくりのツールとして高い手応えを得ました。

  • 園・学校の周年事業

  • 地域イベントでの共創型ワークショップ

  • 療育・特別支援でのコミュニケーション支援

  • 自治体のコミュニティデザイン施策など、多様な領域で活かせる可能性があります。

今回参加協力してくれたメンバーたち

Credit

Collaboration:長井海の手公園 ソレイユの丘
Art Direction & Planning:KUMA’S FACTORY
Grow Art Works 共創アートプロジェクト

教育・医療・スポーツをつなぐ、社会実装型アートプログラム

プロジェクト概要

KUMA’S FACTORYは、東京保健医療専門職大学との産学連携のもと、プロバスケットボールチーム「サンロッカーズ渋谷」とも連携し、すべての子どもたちが参加できる体験型アートプログラムを企画・実施しました。
保育・教育・医療・スポーツといった分野を横断したこの取り組みは、「育ち」と「共創の場」をつくる、KUMA’Sの新しいチャレンジとなりました。

  • 実施場所:東京保健医療専門職大学
  • 実施時期:2025年6月
  • 連携機関:東京保健医療専門職大学、サンロッカーズ渋谷
  • 対象:2歳〜小学生〜高校生(障がいの有無を問わず)
  • 内容:アートワークショップ、身体表現、協働体験

取り組みの背景とねらい

このプログラムは、KUMA’Sが大切にしてきた「子どもの主体性を育む場づくり」と、大学やスポーツチームが持つ専門性や地域連携の知見とを掛け合わせ、すべての子どもが自分らしく関われる“共創の体験空間”を実現することを目指しました。

  • 医療・教育・スポーツの異分野を結ぶコラボレーション
  • インクルーシブな設計:障がいのある子もない子も共に参加
  • アート×身体×関係性をテーマにした設計と構成

外部メディア掲載

東京保健医療専門職大学様の記事はこちら

サンロッカーズ渋谷様の記事はこちら

今回の取り組みは、KUMA’Sがこれまで保育や教育の現場で大切にしてきた“アートによる共創の力”を、より広い社会領域へと展開する実践となりました。分野を超えて人と人、人と場がつながることで、新たな育ちや学びの環境が生まれる——そんな未来を見据えて、今後もKUMA’Sは社会と共に歩むアート活動を続けてまいります。

【主催】
東京保険医療専門職大学

【アートプランニング】
KUMA’S FACTORY小野 祐真

【アーティスト】
星野 はるか

【協力】
サンロッカーズ渋谷
江東区立東陽中学校