RUN!RUN!RUN!・・・

健康のため、ダイエットのため、人それぞれの理由はあるも

この数年で朝に、夜にと、ジョギング人口は激増。

 

メタボーイ(メタボリック中年)にはなるまい!と、私もブヒブヒと

日々もがいてはいるものの、前回の書き込みにもあるように・・・

 

痩せにくく・太りやすい体になってしまった。

 

カロリーコントロール等だけでは、もはやどうにかできる体ではなくなったようで

走る事=ジョギングは「強制」と、なりつつあるようです。

 

そんなわけで・・・今日から敢行!

 

ルールは”距離”ではなく”時間”で行うこととして、最低30分は動き続ける!

そして必ず1時間で切り上げるとする!

 

これだけ!やるだけ!!

 

どうしたものか・・・

十代、二十代の頃と比べると、やはり肉体に衰えを感じる。

 

 

 

今までは体重・体脂肪の変動は測らずとも「今日はこのくらい」と

ずばり!当てられるほど自分の体を分かっていたはずが・・・

 

 

どうしたものか・・・あの頃の割れた腹筋は何処へ?

 

 

ここ最近、”想定外”の数字が「MYカラダスキャン」がたたき出している。

そして気付けば”痩せにくく・太りやすい”という体になっているのだ。。。

 

 

どうしたものか・・・

 

 

「簡単に落とせた、1キロ、2キロ・・・。」

「簡単に落とせた、2%、3%体脂肪。」

 

 

今や、「どんだけ~」と、自分の体にノリ突っ込み。

 

 

「増えるモノは脂肪だけ・・・」

「減るのは己の髪とお金だけ・・・」

 

 

どこかの漫談家さんが言ってそうな中年のリアルか。(笑えないわ!)

 

 

”現実を受け入れる事が成功への近道”

 

 

この言葉・・・ダイエットにも、ビジネスにおいても当てはまる。

己の肉体を今一度!今一度見直そう・・・。

 

 

2011年・夏・・・肉体にも”ゆとり” なし!

ちょっとした愚痴・・・

息子も色々なモノに、興味を示す様になってきたこともあり

少し前から、熱帯魚を飼い始めている。

  
 
そんなわけで、水草やお魚を買いに近所の熱帯魚屋さんに行き

色々と教わろうと、店員さんを呼び今回の愚痴につながる・・・

 
 
「熱帯魚初めてなんですが、飼育しやすい魚と丈夫な水草はどれなんでしょう?

「そのくらいはお調べになられてから、飼った方がよろしいのでは?」

正直、この時点で「カチン」ときたのが本音だが、とりあえずかわして平静をキープ。

「子供と飼うので、やっぱネオンテトラとかが良いもんですかね?
「ん~まぁ良いと思う”けど”・・・」

「けど?」なんだその歯切れの悪さ!と、また「カチン」・・・が、まだまだ平静キープ。

「熱帯魚ってデリケートみたいだし、やっぱ難しいものですか?」
「熱帯魚ってのはそういう生き物なの。」

その後、聞かぬ情報、要らぬ説教がなぜか始まり、得たのは”怒り”のみで店を出た。

 
 
今回に似た愚痴は”専門店のあるある話”の括りかと。(一部の専門店ですが)

 
 
要するに、素人相手に「目線を落とした話をしないor出来ない」ということで

必要のない”上から目線”であり、客を不愉快にしかねない接客かと思うのです。

 
 
専門に扱う”プロ”ならば、専門用語や知識を素人でも分かるような表現に変え

お客様と接するのが素敵なお店かと思うのです。(事実、素敵なお店は多々あります。)

 
 
「店が客を選ぶ店」

 
 
何だか色んな意味でも個人的には残念でした。。。

へのへのもへじ・・・

へのへのもへじ は、これら7つの平仮名のみを使い人の顔を模した
図柄を描く文字遊び(文字絵)である。※ウィキペディアより
 
 
絵に苦手意識がある人に、「何か描いて」というと
「何も描けません」と、ほぼ「NO」と言われるが・・・
 
 
「へのへのもへじ描いて」だと・・・誰でもとりあえず描いてくれる。
 
 
多分、「それなら誰でも描ける」と、技術的な要素は意識せずに
”描く”でも”書く”でもない、評価対象とは無縁のモノだからか?
 
 
話は戻り、顔文字も同様に、「へのへのもへじ描くの上手ですね!」
なんて当然言われたことないし、見ても思ったこともない。
 
 
特別に、オチも結論もない内容だが、なんかモヤモヤと
ヒントめいたきっかけのようなモノを感じる。
 
 
絵が苦手・・・そんな方々と交流する機会は多いわけで
今までとは違った「教え方」があるかもしれない。
 
 
絵として見れば様々な「へのへのもへじ」があるのだが
やはり何も気にならない、上手いも下手もない。

 
他にもこんな”絵”はあるかな?
 
 
ちなみに・・・へのへのもへじの場合”描く”なのか”書く”なのか?

何気ない一枚・・・

卒乳して一か月がたち、元から凄かった食欲に
すんごい加速がかかってきた・・・(汗)

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな何気ない一枚が、余計な力を抜いてくれる。

 
ここ数日、どうしたってふいに襲われる”焦り”も重なり
”結果”というモノを必要以上に”求めすぎ”でいた自分。

 
結果を”求めすぎ”と、いうことは・・・

 
そうです・・・気持ちに”ゆとり”が足らない証拠。(恥)
育児も仕事もまだまだ始まったばかりだっつーの。

 
自分に突っ込み・・・勝手に反省。

 
それにしてもアンパンマン何人なの!?

終わり良ければすべて良し・・・

▲「いつやる?」

▽「今直ぐに!」

時にはこんな”無計画な行動”から結果を得られる事がある。
 
 
結果までの過程に正解、不正解、様々な出来事があるのは当然で
数学の計算ではないのだから、途中途中でミスしても答えは出るモノ。
 
 
終わり良ければすべて良し
 
 
こんなノリで行動する若い子が少なくなったなぁ・・・
なぁ~んて思うこの頃です。
 
 
”無計画な行動無謀な行動にだってなりえるモノだが、
行動しなければ「正解」か「不正解」かすら分からない。
 
 
 
話は変わるが、「五感をフルに使った経験は一生モノ」という話を聞いた事がある。
 
 
どんな話かというと「見た、聞いた、食べた、嗅いだ、触った」だけでは
経験を”価値”に変えるのは難しく、五感をフルに使えた経験というのは
嫌でも経験値として蓄積され、後に様々な価値に変える事が出来るというモノ。

 
一見ややこしいが、単純な話。

 
インターネットで、殆どの情報は得られ「机上の計算」という言葉に
何となく違和感を感じなくはないが、何にせよ行動を起こさなければ
始まりも、終わりもないわけだ。

 
考えソコソコに即行動!子供たちの成長が早いのは当然か。

きっかけ・・・

例えばお絵描き、例えばお料理、例えばスポーツ等など
物事にハマる”きっかけ”は・・・
 
 
「喜びを得られるか否か」
 
 
誰でも、何でも、上手く出来たら嬉しいし、少なからず
調子にのってしまうもので、初体験の出来にか・な・り
左右されるかとも思う。
 
お絵描きに限定して書き進めると、「絵を描くのは苦手」
でも、「描けたらな・・・」みたいな人は意外に居る。
 
どんな時に、「描けたら良いな・・・」と思うか考えると
”人とのコミュニケーション”の時が一番かと。
 
お絵描きは必ずしも”子供の遊び”ということはなくて
社会においてもちょっとした絵を描けるとこれもまた
コミュニケーション等が取りやすいことがある。
 
 
 5歳以上~教材未満
 
 
 
「学び」より「遊び」の要素を多く取り入れ
これに関しては技術やセンスは取っ払った気楽な
内容でカタチしたい.
 
 
つくる」 ハマる」



そんな”きっかけ”をつくりたいと考えてます。