春・・・

都心の桜もほぼ満開。

入学式や入園式もあちらこちらで行われていて

初々しい光景がまた春を感じさせる。

 

そしてSTUDIO・KUMAにも新たなスタッフが加わった。

といっても少し前からアルバイトとして来てくれていた子。

 

なぜだろう・・・

 

歴代のアルバイトの子も、スタッフも都内在住の人がいない。

片道2時間近くかけて通勤という子ばかり。。。

 

朝も6時過ぎには出て、電車で仮眠して「おはようございます!」

ずっと東京の私には真似できない生活です・・・(汗)

 

感覚は環境次第でいくらでも変化するもんです。

 

私にとっての驚きが、彼らには普通でごく当たり前のこと。

凄いけど凄くないこと・・・感覚ってもんを考え出すと止まらない・・・。

 

STUDIO・KUMA西川!頑張ってます!!

お知らせ・・・

今年に入り、昨年以上に「贈り物」に対して

お問い合わせをいただくようになった。

 

とても有難く、そして嬉しいことなのだが

数が足りずにお渡し出来なかったこともあった。

 

皆さまからのご期待にお応えできないことは

反省し改善しなければならない。

 

さらにはサイトの向上も必要だと感じることも多々。。。

 

お問い合わせいただきました皆さまには

心から御礼と同時に、大変申し訳なく思っております。

 

ご期待にそえるように日々取り組んでいきます。

絵の具になりました!

メイト様より星野はるかのイラストが

絵の具となりました。

用品としての形になりとても嬉しいです。

ありがとうございました。

      星野はるか(自画像)

2010年・・・

新たなスタッフが加わり始まった2010年。

 

昨年は事務所移転で後半はバタバタとしていたので

今年は”新たなスタート”という気持ちが例年より強い。

 

突然だが、昨年自分の役割を見失いかけた時に頂いた言葉がある・・・

 

「お湯を沸かしてお茶を入れるのがお前の役目。薬缶使ってお湯を沸かして

お客様に美味しいお茶をお出しするんだよ」

 

最初は「ん?初心にかえれ!という意味?」かと思えたお言葉だった・・・

もちろんそういう意味もあるのだがもう少し深い説明を頂き楽になった。

 

「”薬缶は会社”で”美味しい水はスタッフ”。どちらも美味しいお茶を

お出しするには必要。ある立場になると温めたお湯を冷ましたくないと

ポットを使おうとしてしまうが一定期間温度を保ててもポットも時間が

たてばぬるま湯になっちまうもんなんだよ。中のお湯もそのままだと

冷めて腐ってしまうしポットもいずれダメになる」

 

「毎回毎回、その都度その都度お客様に薬缶使って良い水でお茶を

お出しするのが一番いい。時には熱すぎたりぬるかったりということも

仕方のないこと、組織は保温出来ないものなんだ。

だからお前が火をつけお湯を沸かすんだ。ぬるいお湯でお茶を入れても

良いお茶は作れない」

 

時には水を足して、時には水を入れ替え、薬缶に入った水に火をかけ沸かす。

お茶は作品・・・”薬缶”があって”良いお水”があるから火をかけることができる。

しかしながら火加減もほどほどに大切なスタッフが蒸発しないようにも(笑)

 

まずは日々スタッフに感謝し、いつでも適温な”作品”をご提供できるよう心がけたい。

 

本年度もよろしくお願いいたします!!

KUMAプチ冬眠・・・

2009年も今日を入れてあと三日。

 

毎年この時期は「早いねぇ~」というセリフをあちこちで

耳にするし口にする・・・チビッ子まで言っていた(笑)

 

09年を振り返ると個人的にもSTUDIO・KUMA的にも

”変化”という語がハマる気がする。

 

環境の変化、心境の変化などなど色々あるが

この”変化”による”結果”はまだわからない。

 

2010年は”進化”の年だった!と来年のこの時期に

ココに書き込み出来ればと思う。

 

肉体の”退化”は否めない状態であるが・・・(笑)

 

最後に・・・

 

今年も皆さま本当にお世話になりました

心より御礼申し上げます。

 

少しの期間KUMAは冬眠いたしますが

来年もまた皆さまと共に素晴らしい一年を

過ごせるように日々努力していきます。

 

一人前の”KUMA”になれるように・・・。

 

 

サンタクロースはいるはずなのに・・・

今日はクリスマスイブですね。

 

大人になった今もなぜだかいつもの平日とは

違う気がしてしまい少しテンション高めです(笑)

 

私はサンタクロース肯定派の子供でした。

しかしあるクリスマスの日に否定派の友達に

「証拠を持ってきてよ!」と言われてしまい

今思えばなんの証拠にもならない・・・

 

”サンタクロースの指紋”をもらったことを覚えています(笑)

 

幼いながら遅くまで起きてみたりしていましたが

もう限界・・・という時に思いついたのが”指紋”をもらうだったんです。

 

指紋を残してくれたサンタクロースも夜中に笑ったでしょう・・・。

指紋をくれという子供がいるんだ・・・と(笑)

 

しかしそれでも相手は子供なので次の日友達に見せびらかし

否定派が数人ほど肯定派にきました。

 

そして時は流れ、そろそろ自分の中でいるの?いないの?と

自問自答していたあるクリスマスの日に事件がおきました・・・

 

以前サンタにもらったスケートボードが盗まれたんです。

すごくショックで落ち込み泣いていると母親が一言・・・

 

母「あのスケボー高かったのにねぇ・・・」

 

私「え・・・?」

 

母「ん・・・?」

 

私「あれサンタにもらったんだけど・・・」

 

私とは違うショックを母は受けていたようです(笑)

まさかこんな現実の知り方をするとは思っていませんでした。

 

親の油断です・・・夢をみるのも現実を知るのもとても大切です。

が、物事はタイミングも大切ですよね。

 

我が子にはクリスマスの夢は覚めるまで見せてあげたいです(笑)

画家・中島健太・・・

12月17日~23日まで池袋東武にて

画家・中島健太氏の個展が開催されている・・・

 

そんな情報をいただき初日にお邪魔してきた。

 

作品については私のつたない文章からは

控えさせていただきたいと思う。

 

ただ一言・・・「流石」である。

 

作品は勿論のこと素晴らしいのは「人柄」だ。

作品はますます進化しておられたが、良い意味で

変わらない人柄は改めて一番の魅力だと個人的には感じる。

 

画家・中島健太氏の作品で多く描かれている「女性」は

氏の素晴らしい”技術”と素晴らしい”人柄”があるからこそ

生み出される作品だと思う。

 

画家・中島健太+人間・中島健太のコラボレーション。

まだまだプラスアルファがある相変わらず分厚い男!

 

まだまだ第一章だ・・・

素敵な贈り物・・・

気付けばもうすぐクリスマス。

もう何年も”あげる側”のクリスマスを過ごしてきたが

今年は素敵な贈り物が私に届いた・・・。

 

贈り主は幼少時にお世話になった幼稚園の先生から。

 

ある意味で先生は私にとって”サンタクロース”みたいな存在。

”いつまでも私の中で変わらない人”だから。

 

お礼のお電話をさせていただいたとき「祐真くんおめでとう・・・」

この声は本当に懐かしくも変わらない響きだった。

 

人との出会い・・・先生との出会いというのは大切な宝物だ。

 

大人になるまでに「先生」と呼ぶ方とは何人もの出会があるが

その中でも初めての私の先生は幼稚園の”せいこ先生”だ。

 

今も現役で私が通った幼稚園の先生。

 

記憶の中も現実にも私の中では変わらぬ素敵な先生。

ありがとうございました!

 

変化・・・

すっかり秋らしくなり、過ごしやすい気候。

 

先月は知り合いのチビッ子の運動会にお邪魔した。

2~3歳の運動会はハプニングだらけで面白い(笑)

 

泣いちゃう子、かけっこを逆走する子、ノリノリの子、色んな子がいる。

ちなみに知り合いのチビッ子は”ノリノリ系”の元気な女の子。

 

音楽に合わせて踊るわ踊る・・・可愛すぎる♪

 

見ていて感じたのが、4月生まれの子と3月生まれの子では

やはり体力的な差をはっきり感じる。

 

この”差”は何歳くらいでうまるものなのだろうか?

小学生くらいになれば大差はなくなるのだろうか???

 

運動神経だけの問題ではない気がした。

 

とにかくチビッ子の運動会は見ていて楽しいし可愛い。

子供は元気が一番!改めて思った。

 

 

懐かしい場所・・・

ふと時間ができたので幼少時によく遊んでいた公園巡りをした。

数十年生きてきて、狭い範囲ながら引越しを数回経験しているので

”懐かしい”と思える場所は意外に多い。

 

街の雰囲気や建物は目まぐるしくも変わるが、「公園」というのは

大きな変化もなく在り続けてくれている。

 

当時は”川公園”や”山公園”などと子供なりの呼び方をしていた公園も

改めて行くと、正式名所はこうなんだ・・・などと驚くことも。。。

 

そんな中、当時のお気に入りアスレチックがまだ残っていた。

  

それはいわゆる忍者屋敷のようなアスレチックで、色んな仕掛けがあり

当時も人気の場所だったが、今もどうやら人気があるらしくチビッ子だらけ。

  

すると三人の同い年であろうチビッ子たちが果敢にも挑戦し始めた。

次々に仕掛けをクリアーしていき、間もなくゴール!という手前のある仕掛けで・・・「ゴン!×3」

 

三人が三人とも同じ個所で頭をぶつけた(笑)

 

その仕掛けは、小さな輪っかのトンネルがだんだん大きな輪っかのトンネルになっていき

最後のひとつだけ、なぜか微妙にまた小さくなっているという個所。

 

実は私も幼少時に同じく何度も頭をぶつけた場所(笑)

 

小さい→大きい・・・からのちょっと小さいという仕掛けで、目の錯覚なのか多くの

子供が同じ個所で「ゴン」と打っていた。(柔らかい素材で安全です)

 

設計者の意図なのか、何かのミスなのか・・・未だに謎の忍者屋敷。。。

懐かしい場所には変わらない光景がある。

 

変わらないで在り続けることは誰かにとって嬉しいことでもある。

”蝉”なのか”蝉さん”なのか・・・

”生き物”が大好きな子がいる。

昆虫も、魚も、もちろん犬も猫も、とにかく大好きという子がいる。

 

そんな子のある出来事・・・

 

幼稚園の年長さんのAちゃんの夢は”獣医さん”

そんなAちゃんに先日会ったところ右手に包帯が巻かれていた。

 

「どうしたの?」と聞くと「踏まれちゃったの」と驚きの答え。

誰に?どこで?なんで?と反射的に頭によぎったので、すぐに聞き返してみた。

 

「蝉さんがいたから・・・」

 

・・・正直、ちんぷんかんぷんの返答だったのだが、詳しく聞くとすごい出来事。

 

今時期は”蝉”が地面に落ちているのをよく見かける。

時期も時期だけにラストスパートをかけて力尽きた蝉の亡き骸だ。

 

生きているかのような姿のまま転がる蝉も、ぺしゃんこに潰れている蝉もいる。

そんな蝉をAちゃんは拾っている時の事故だったのだ。

 

その蝉もおそらく死んでしまった蝉だったとは思うのだが、Aちゃんにとっては

生きている、死んでるということよりも、蝉が踏まれるという状況に反応した行動。

 

守ろうとしたAちゃんの気持ちがそうさせたのだと思う。

 

Aちゃんの手を踏んでしまったのは見知らぬおじさんだったらしく、現場は曲がり角

しゃがんでいたAちゃんも蝉も視界に入らずおきた事故だった。

 

当然ながらおじさんもAちゃんの手を踏むつもりはなかったはずだが

Aちゃんが手を出さなかったら蝉はぺしゃんこになっていただろう。

 

亡き骸でも蝉を守ったAちゃんの勇気も、 不幸中の幸いですんだが危ない事故だった!

ということも意識しなければならない出来事だと感じた。

 

そもそもなぜ蝉を集めていたのかと聞くと・・・「お墓を作るから」との答えが返ってきた。 

私も蝉の亡き骸をわざわざ踏む!という行為は絶対にしないが、Aちゃんのような行動をとるかといえば・・・

 

答えは「NO」だろう。

 

生き物=命に対する優先順位も価値感も人それぞれの考えがある。 

たかが蝉・・・という見方もあるが、犬猫だったらとっさに”かばう行動”をとる人も増えると思う。

 

体温や呼吸を感じるからか、表情があるからなのか、姿形でなのか・・・?

どこ基準で行動が別れるのかはわからないが、少なくともAちゃんは蝉も犬も猫も

他と変わらぬ命としての意識が高いのだろう。

 

チビッ子は生き物を”擬人化”して見ているのかな?なんて思うことが多々ある。

この蝉の出来事もAちゃんは”蝉”ではなく”蝉さん”として見ていたのかなぁ・・・なんて。

 

現実的なことを言えば”奥さん”を大切に!(笑)だが、擬人化眼鏡たるものがあるとすれば

大人の今の感覚のまま是非とものぞいてみたい。

 

 

”雰囲気”に浸りたいだけ・・・

引越し作業にも目処がたち、新天地での作業環境も整いつつある。

ようやくたどり着けそうなゴールだが、気付けば夏も終わりに近付いている。

 

連日の引越し作業&世界陸上観戦と勝手に寝不足な体にムチを打ち

夏の風物詩である花火大会(多摩川花火大会)に行ってきた。 

 

ここの会場はホントに見やすく、規模は隅田川の三分の一程度だが

とてもお勧めである。かなり久しぶりに行ったが良い意味で変わらずの場所。

 

花火大会は観戦がメインでありながら、個人的には”雰囲気”に浸りに行くという感じ。

普段ならば避けたいこともこの時ばかりは・・・

 

 

ぎゅうぎゅうの電車に乗って・・・

 

 

とろとろ歩き会場に行き・・・

 

 

「はぁ~疲れたね。」

 

 

と、これら全てが大切な要素だったりする。(あ・・・出店のビールとおつまみも)

 

 花火を屋上で見るのも、高層階で食事をして見るのも、良いのかもしれないが

会場に行くまでですでに疲れ、ワイワイと大勢で花火をみる、そして帰りはもっと疲れる・・・

 

無駄といえば無駄な時間と労力・・・だけど個人的にはやはりこちらのが好き。

体は疲れるが、気持ちは満たされる。

 

09年!やっと満喫できた夏でした。