代表小野孝一の作品が坂出市民美術館へ収蔵されます。
また、坂出市長様の年賀デザインにも採用いただくとのことです。
大変喜ばしい事柄で、今後もより一層に創作に励んでまいります!
ありがとうございます!
代表小野孝一の作品が坂出市民美術館へ収蔵されます。
また、坂出市長様の年賀デザインにも採用いただくとのことです。
大変喜ばしい事柄で、今後もより一層に創作に励んでまいります!
ありがとうございます!
2020年のKUMA’S FACTORYは12月28日まで
2021年は1月4日からとなります。
振り返れば誰もが経験のないような「不安」な年だったのかと思います。
ですが、発見と挑戦が多い年になったのもまた事実。
「出来ることを一生懸命。責任を全うする」
これは代表が常日頃心がけてるスタンスですが、今年ほどその大切さを
感じた年もなかったかもしれません。
来年もより一層にこのスタンスとスタイルでモノ作りからコト作りまで
一つひとつを大切に皆様とご一緒させて頂きたいと思っております。
今年も残りわずかとなりました。
お身体ご自愛の上、良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
2021年4月号よりスタートする「技法」を楽しむコーナー担当いたします。
11月27日〜28日の二日間を通じて
壁画レリーフを描かせて頂きました。
壁面の色調にあわせてシックなデザインのご意向に
今回は茶系一色で表現してみました。
ご覧の通り、凹凸が強めの壁面につきラッピングシートや筆などによる着色では平面的だったり、デザインの見え方が変わってしまうので仕上げは全てペインティングナイフで行いました。
今回はアシスタントでディレクターの小野(右)も同行。
こんな感じにマチエルを壁面の塗装と色とあわせて描く手法に。
が、どんな演出を施せるかというと・・・↓をクリック。
になるわけです。↑見て頂けました!?
壁画は様々な表現手法ができるのが面白いですよね!
子どもたちも安心して触れる画材と手法で施してあるので是非たくさんの子どもたちに見て、触れて、アートを感じてもらえればとも思います!
このあと、園名版を取り付けるとのこと。
この模様はご担当者様の計らいでプロのカメラマンさんが撮影してくださてますので、後日改めてお知らせできればと思っております!
ですので、今日はここまで!
ご担当者様、先生、カメラマンさん、二日間にわたりありがとうございました。
遅ればせながら弊社のチーフクリエイター星野はるか
Instagramはじめました。
hoshino.haruka.kumaでも検索してください。
イラストレーターとして、造形作家として、童画家として
時にはセミナー講師として、子どもと保育に関する幅広い
クリエイティブの現場に立ち続ける二児のママ作家。
是非、フォロー、コメント、よろしくお願いいたします。
”飾るアート”から”語れるアート”へ
童画家・デザイナー・プランナー、そして先生やご担当者様の様々な思いを一つに、全長100メートルを超す原画で保育環境を演出しました。
じっくりと鑑賞するアートに対して、今回ご提案した作品は、お友達や先生とのコミュニケーションの関わりが増える様々な仕掛けを施した、ストーリー仕立てのアートに仕上げました。
モノ作りからコト作りまで。
子どものためのクリエイティブを今日も明日もこれからも。
KUMA’S FACTORYが創りたいのは子どもの笑顔。
ほいくis様よりご依頼をいただき30分のオンラインセミナーを開催。リアルセミナーとは勝手異なるところではございますが「保育者様の笑顔は子どもたちの笑顔につながる!」そんな思いをもって、保育者様にとっても少しでお役に立てる内容でと担当させていただきました!
モノ作りからコト作りまで。
子どものためのクリエイティブを今日も明日もこれからも。
KUMA’S FACTORYが創りたいのは子どもの笑顔。
ほいくis主宰オンラインセミナー は、こちらからご覧いただけます!他にも様々な保育コンテンツが盛り沢山のサイトになってございますので皆様是非ご覧なってみてください!
株式会社AIandJOHさんのご協力のもと
フルリニューアルも無事完了しました!
旧サイトでは多くの出会いがあり今に至る道が生まれ
新サイトでは改めて多くの出会いに支えられながらの
今があることを再確認できました。
KUMA’S FACTORYは”子どもの笑顔を生み出す創作工房”
僕らが目指し、創りたいのは子どもたちの笑顔なのだと。
子供心と遊び心を忘れずに、色とりどりの個性と感性を
パレットにのる絵の具のように混ぜ合わせ、皆でひとつに
子どもの笑顔を生み出そう!
そんな思いを込め創ったロゴを初心と指針にしながら、
これまで以上のクオリティのご提供を約束いたします。
そして、今後はジャンルレスなモノ作りとコト作りを通じて、
子どもの成長に必要とされるクリエイティブカンパニーを目指し
取り組んでいきたいと考えております!
今後ともよろしくお願い申し上げます。
私たちは児童教材のイラストレーションをメインにする制作会社として、ペン一本、モノクロカット一つから一歩を踏み出し、次はカラー、次は表紙と、こどもの成長に関わる仕事に喜びと誇りも感じながら、 一歩一歩を大切に歩みを進めてまいりました。
振り返ればその一歩は小さく、もしかしたら通る者も少ない、クネクネとした道を選んでいるのかもしれません。 ただ、だからこそ一つひとつの出会いやご縁に感謝し、支え合いながら、多くの経験をコツコツとも積み重ねることが出来ているようにも思います。
1993年「こどもたちの笑顔を作り」をコンセプトに創業したKUMA’S FACTORY。
今後ともこの想いは変わらず、皆様とともにより多くの笑顔を生み出す!そのように考えております!
是非新たなサイトも楽しみにしていただけたらと思っております。
ウィルスという目に見えない不安との戦いは突如訪れ、
当たり前の日常が一変して数ヶ月。
「全面解除」
ここまで長かったのか、あっという間だったのか、とらえ
ようにはどちらともとれる考える時間。
この間にスタッフや仲間と話したことは「できることをやろう」ということ。
一人で悩まず、複数で考える!そして、一人になって考える!これを徹底ルーティン。
「お!」というモノは実行!「え?」というコトは削除!
ソーシャルディスタンスで今日も創ってるKUMA’S FACTORYです。
余談ですけど「ソーシャルディスタンス」ってスタンスは大分身に付いた。
が、ワードは個人的にはまったく言い慣れないです。。
お散歩中の子どもたちや通行人の方々と毎日会うので
アトリエのクマさんにも手作りマスクを作りました!
連日、報道で感染拡大というニュースばかりですが出来ることは二つ。
感染リスクを減らすための手洗いや栄養と休養をしっかり行うこと。
と、人に出来るだけうつさないよう思いやる気持ちを強く持つこと!
だけかと思います。
私たちに出来ることは限られてはおりますが、やれることを
一人ひとりがしっかりと取り組んでいこう!と、スタッフと
話しました!
KUMA’S FACTORYの名の通り、私たちの特徴のひとつは工房
として培ってきた”チームの力”です。
顔を合わせられない寂しさは当然ありますが、スタッフは基本在宅
ワーク、制作班はアトリエで一人ずつの当番制ではありますが通常
通り納品や制作には影響を出さず取り組める体制が整ってます!
ご連絡はアトリエ直通の03-6413-0467または、各担当の携帯orメール
などにご連絡いただければと思います。
その他、下記の公式ツイッター・インスタグラムでも日々の動きを配信
しておりますのでご都合ある方はあわせてチェック頂ければ幸いです。
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こんにちは!KUMA’S FACTORYのAD小野です。
2020年4月私たちKUMA’S FACTORYが初の内装プロデュースを手掛けた
地上三階建て「こころの花」ほいくえん開園いたしました!
園内を丸ごとのプロデュースは初の試みでしたが沢山の協力のもと
一丸となって最後まで走りきることが出来ました。
今回のご縁は、まぁ先生こと菊地先生よりメイト様のサマースクール会場にて
弊社の星野にお声がけしてくださったことがすべての始まりでした。
今、振り返れば先生の閃きめいたご相談に「はい、やれます!=Yes」と、二つ
返事をした星野もその辺りはやはり流石でした。(拍手!)
ただ、出来る自信はありましたし、磨き続けてきた”幼児のための表現手法”でいつか
園をプロデュースしよう!という話はよくスタッフとしてましたので星野をプロジェクトリーダに
皆が不安よりも喜びと楽しみで取り組めた精神状態も結果として良かったように今は冷静に思います。
また、プロジェクトのミッションとしたのは…「先生方の思いを視覚化させること!」
つまりは、個性的を目指すのではなく、保育と運営に活用できるデザインにすることを
何よりも徹底しました。
この辺りの試行錯誤などのラフスケッチや出来上がるまでなども近く、まとめたいと
思っております!本日はここまでに。
※「こころの花」ほいくえんエントランスに展示予定
現在、サイトのリニューアル準備も進めておりますが、公式インスタグラムでも日々の
最新の活動や作品なども随時更新してますので是非ご覧ください。
PS
コロナの影響は様々なところで多くあり、私たち大人も、そして子どもたちも窮屈な
日々ですが、相手を思いやる気持ちを持ち、それぞれの笑顔がなくならないように
頑張りましょう!
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お気軽にフォローやお声掛けいただけると嬉しいです!
私たちの制作風景や取り組み・現場がご覧頂けます。